『テナント/恐怖を借りた男』(The Tenant、Le Locataire) 1976年 フランス・アメリカ映画 監督・脚本 ロマン・ポランスキー
原作は#ロラントポール の小説「幻の下宿人 」。
ポランスキーの変態ぶりが、地で行ってる感じで面白い(笑)妄想変態男。流石ポランスキーだ👍
曖昧な終わりかたが乙。これもミステリーゾーン的。パリが舞台なのに英語に違和感。昔は違和感なかったけどな。
pie造(2018.9.2掲載)