『バニー・レークは行方不明』(Bunny Lake Is Missing)
1965 年 イギリス映画
監督 オットー・プレミンジャー
イヴリン・パイパー原作の同名小説の映画化。デ・パルマ映画が好きな自分としては、結構普通だったかな。
でも、この時代にしてはよく出来ている話だと思う。しかし、最後の展開は読めなかった。 そう来たか!って感じ(^o^)/
警察の疑いは最初に思った。でもそれじゃぁ普通やんって思ったが、落ちが読めない展開はやはり面白い。
ローレンスオリヴィエ出てたんか!
pie造(2018.8.30掲載) |