著者 木下半太
家にあった本(笑) 何も知らずに読んだから まんまとやられたよ(笑)
ある程度オチは予測しながら読んでしまうものだが、 ここまでは予測できひんかったわ
そんな話と思って読んでないしな。
軽く読むにはとても楽しめる一冊です
pie造(2016.12.3鑑賞)