「ミラクル」を観た。 スポ根もので実話の映画化。 実話だけに感動も大きいね。
監督業はやっぱりカリスマなのか この映画でもそうだけど 監督のチームのまとめ方 選手の掌握の仕方が 型破りではあれど成功してる。 実話だけに重たい。
監督の言葉は重い。 ロッカー室での監督のゲキは これから戦いにいく兵たちに 鼓舞するようなゲキを飛ばす 武将と同じなんだよな。
言葉は非常に重要だな。
pie造(2015.4.7鑑賞)