『告発』を観た。
ケビン・ベーコン、クリスチャン・スレーター、 ゲーリー・オールドマンと 役者がそろっている映画。 実話の映画化だそうだ。
正義の国アメリカ、世界のリーダー、世界の模範・秩序等々 こんな風にアメリカ人はプライド高いが、 この国はほんの数十年前までとんでもない国だったんである。 それを再認識してしまった。
でもね、これを映画化出来てしまうのもアメリカの強みなんだよな なんて、映画とは関係ない事をしばし考えてしまう、そんな映画。
pie造(2015.2.5鑑賞)