『誰でもない女』(Zwei Leben)
2012年 ドイツ・ノルウェー映画
監督 脚本 ゲオルク・マース
ハンネロールヒッペ の小説を映画化。
墓場まで持っていくには あまりにも大きな秘密。
でも、幸せは捨てられないよな。
. . 時代に翻弄された被害者でもある。
. . 家族は複雑すぎるな😭
. . 悲しい話だけど見応えありました👍
こんな話があったのか!
映画で知る史実。
日本はほんまに平和。
これはほんまに切ない話。
この作りはハマりました。
リヴウルマンだったのか!
pie造(2021.9.26掲載) |