<<INDEX | <PREV / NEXT>


『ある人質 生還までの398日』
(SER DU MANEN, DANIEL)(DANIEL)
 2019年 デンマーク・スウェーデン・ノルウェー映画
 監督 ニールス・アルデン・オプレヴ

 原作はプクダムスゴー の『ISの人質13カ月の拘束そして生還 』。

 日本もテロとの交渉は応じないだろう。
 そして、この家族のように身代金を用意することも出来ない…😓
 どうしてこんな争いが起きるのか! ひたすら考えてしまう。

 生還しても素直に良かったとならないとこが
 問題の根深さを物語っている。

 本当に運動神経良いんだね!
 実話。限りなく実話に近い話なんだと思う。
 デンマーク政府は断固としてテロと取引しない国。
 あの環境での絆は半端ないものがあるだろう😭

pie造(2021.9.12掲載)


 
コーナー・トップページへ
 Copyright(C) Piezou&Habane. All Rights Reserved.

BGM「春の予感」