『君の膵臓をたべたい』 著者 住野よる
割とあっさり読めてしまった。
終盤は意外だった。いきなりだから、センチメンタルになり過ぎないところが絶妙なんだろうな。
実は読みづらい文章だった。 こなれてない文章・・それがいいのかも。
pie造(2021.1.24掲載)