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『アデル、ブルーは熱い色』(laviedadelechapitres1et2)
 監督 アブデラティフケシシュ

 生涯においてベストに入る1本です。 本物の恋の映画。リアルです。

 演技とは思えないほどリアル。生々しくもあるが、だからこそ本当にリアル。グッと来ました。シビレました。何回でも、いつまでも観ていられる映画です。

 アデルが出て行かされるシーンは、映画史に残るシーンと思います。素晴らしい映画です。

pie造(2020.11.1掲載)


 
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BGM「春の予感」