『蝶の舌』(La lengua de las mariposas)(A lingua das bolboretas)
1999年 スペイン映画
監督 セ・ルイス・クエルダ
マヌエルリバス の短編集の映画化。スペインアカデミーゴヤ賞脚色賞を受賞。
あの子は、ファシズムによって掌を返す大人たちを見てどう思ったのだろうか…😓 弾圧は、人間としての心を痛めつける。
最後の言葉はあの子メッセージなんだろな。スペイン内戦前夜の感じが分かって勉強になった。
pie造(2020.8.2掲載) |