『まぼろしの市街戦』(Le Roi de Cœur)(King of Hearts) 1966年 フランス映画 監督 フィリップ・ド・ブロカ
意外と正統派コメディって気がした。 内容が内容だけにカルト化したんだろうね。いや、確かにぶっ飛んだ内容ではある(笑)
戦争をおちょくった映画はたくさんあるけれど、これが頂点かもしれない👍
ただ狂想感はあまり好みではないんだよね😅 ジュヌヴィエーヴビュジョルドは好きな女優だったな〜。
pie造(2020.7.3掲載)