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『プライベート・ウォー』(A Private War)
 2018年 アメリカ映画
 監督 マシュー・ハイネマ

 ロザムンド・パイクは好きな女優に入るな。でも「バハールの涙」の彼女のイメージが強い…😅

 使命感は達成感。 危険に挑むスタントマンと同じ感覚なのかなって、そう感じてしまった。 . . この映画はフラットに見るべき。 これをもってしてジャーナリズムは? などと語るべきではない。

 伝えるという使命感は素晴らしかった。ロザムンドパイクはゴーンガール以来だな。彼女の出ている荒野の誓いも観たい奴。実在した伝説の女性戦場記者。

pie造(2020.5.31掲載)


 
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