『退屈な日々にさようならを』 2016年 日本映画 監督 今泉力哉
いろんな人の視点から いろんな想いが描かれている。確かに退屈はしない。
いろんな視点がありすぎて焦点が定まっていない。面白いと思う人はいるだろう。
どんな映画と一言で語れない映画。評価する人がいても不思議ではない。俺的は惜しい映画って感じ。
pie造(2019.12.29掲載)