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『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』(La Cérémonie)
1995年 フランス・ドイツ映画
監督 クロード・シャブロル

 ルースレンデル の小説『ロウフィールド館の惨劇』が原作。上手くできている話だ。予備知識なしで見るべき映画。

 女は怖いで〜! . . . ラストは度肝を抜いた!

 ユペールのパンチラが忘れられない(笑) 好きな女優2人共演それだけで満足。いやジャクリーンビセットと3人共演だ。男性と違って女性の凶暴性は見えない。

pie造(2019.12.15掲載)


 
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BGM「春の予感」