『パリの灯は遠く』(Mr. Klein)
1976年 フランス映画
監督 ジョセフ・ロージー
予想とは全く違う種類の映画だった。だから、逆に惹きつけられたよ。恐れ…からかな 得体しれないものに引き込まれたのか。
奴は実在したのか?考えれば考えるほど謎であり その怖さが時代を物語るのか。
アランドロンがいい感じだった。ラストは唖然。カフカの審判は読んだことない😅 カフカの不条理世界がベースらしい。変身しか読んだことない😅 真実はなんだったんだろう? 冒頭がかなり印象深い。
pie造(2019.9.8掲載) |