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その89「富士山麓で一考の巻」 | |
花見山も全国版になってきましたからね! 【大人の休日、河津桜と富士山麓での一考の巻】2015.3.1 ヒガンザクラと大島桜交配の河津桜、東京から2.5hr、1ヶ月で100万人。 お土産等一人5,000円で50億円。 福島も距離、夏井川千本桜、花見山負けていない。足りないのは宣伝費とおもてなしか。
食堂の相席、3歳の女の子の名前、菜桜(なお)ちゃん。 菜の花と桜、この場所で名前を決めたと顔赤らめ母親の弁に孫感覚。 雨の富士山麓温泉宿泊、客は8割中国人。裸で風呂入れば皆同じ。 布団敷きの番頭曰く雑談出来ないストレス愚痴告白。
福島DCもターゲット戦略必要。 福島には新興国にない四季感と温泉、マナー、衛生技術、原発という観光資源あり。 【岐阜県都市整備協会御礼の巻】2015.3.4 震災からの応援、公益法人の先鞭指導の御礼。 これからの協力体制等の打合せです。
技術者の絆を感謝、痛感。 復興は応援団をいかに構築できるかです。*\(^o^)/* 【新採教育係が純真さに寝取られた13年後結婚の巻】2015.3.7 夕方の郡山ハマツ。 山で芽生えた愛の顛末。姉さん女房の新会員ウェルカム。
夜は高速飛ばし白河にて急逝義兄の通夜。 希望と喪失感のダブルヘッターなり。 こんな夜は放心で飲んで寝るに限る。 【花見山の写真、福島駅にドーンとアップの巻】2015.3.13 スゲー迫力です。新幹線団体待ち合わせ広場です。 (※右の背景画像)⇒
【70歳のじいじの声変わらずの巻】2015.3.13 客は同世代の中高年、一曲一曲に青春時代の赤面する思い出が重なり、そんな自分が愛おしい。
歌は自分史。あっと言う間の3時間。 若い頃は陽水ばっかり歌ったっけ・・。(遠い目)
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