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その81「月山はウェルカムの巻」 | |
今回は月山の爽やかな風景写真から。 【月山はウェルカムの巻】2014.7.21 この時期ここで学生時代4年間3週間の夏スキー合宿(1枚目牛首ゲレンデ)。(※右の背景画像)⇒ 合宿所だった姥沢小屋は数年前雪崩で流されて今はなし(2枚目)。↓
ハクサンフウロ、ニッコウキスゲがいいねでした。 【郡山の夜は暑いの巻】2014.7.23 今年も来ました~。アインツバイドライ!
【現地調査、新地町の槌音の巻】2014.7.30 役場から着実に復興に向かって動いている状況を俯瞰撮影、背景は太平洋。 まさに震災をバネにした新しい大地の町作りです。 JRの位置の変更、宅地、駅舎の3m地上げ、砂子田川改良、多重防御の防災緑地と県道の整備を一気に整備を進めています。 支援業務で我が協会から4人送り込んでいます。
【復興公営住宅整備加速化の巻】2014.7.31 ようやく用地が決まり県からh26年度までの14地区の測量調査設計受託。 協力会社12社と加速化のためのベクトル合わせの会議を開催しました。 原発事故避難者のための住宅であり、本来は国と東京電力が責任を持って整備すべきものです。 しかし福島県の技術者として一日も早く、向こう三軒両隣りと水循環、炭素循環の住みたくなるまちづくりをスタートさせる気概です。 中間貯蔵施設にしても被害者の生活再建や、まちづくりとかの議論が吹っ飛んでいることに失望感を禁じ得ません。
【煩悩は変化なしの巻】2014.8.3 出羽三山参り完了。 羽黒山では現世利益を、月山で死後の体験をして、湯殿山で新しい生命をいただいて生まれ変わるという霊山。 地酒「くどき上手」とサクラマスに舌鼓。
かーちゃん口説いてどーすんの。
感謝を込めてサンセット也。 【ふるさとの誇りを繋ぐ方々に敬意の巻】2014.8.8 喜多方の町割りの原点、小田付で地元の高校生と蔵の保全、利活用に汗をかいている。
先人の想いを継承する地域愛。 会津から福島の復興を発信! 【「ピカイチ君スペシャル」の巻】2014.8.13 お盆、残暑お見舞いです。 以下のとおり15日の開局18年記念特別番組で元気発信! 私はAM11:00~12:00で「福島の水との共生~その恩恵と畏怖~」について、國分アナとのトークです。 耳が暇の方はどうぞ。
右背景の牛首ゲレンデの写真、最高です!
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