|
|
その63「初秋の会津盆地の巻」 | |
季節のシリーズ「初秋の会津盆地」ほか3編のアラカルトです。
「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」 久々の故郷喜多方、初秋の会津盆地です。
うっすらと飯豊山「故郷の山はありがたきかな」。 全国から福島県へ故郷を離れて震災復旧応援に来てくれていることに感謝を込めて、メンバーの自作曲「ありがとう」「元気勇気やるき」「happy day 」の練習です。
11月末に全国建設関係の講習会(約500名来県)。その夜の意見交換会に披露します。 女性ベーシストも初登場!思い出に残る「おもてなし」を企画します。 土曜、愛車trEK ピカリン号で信夫山へ。 アゴ突きだしの心臓バクバク(;o;)
凛とした空気は着実に四季を刻む。 下界に福島の街の喧騒、マッチ棒のような新幹線。 遠くに安達太良、雲のなかの吾妻の山々。 快晴の日曜は街道交流会「奥州街道in白河」。お世話になりました。 敗戦の白河口の戦い「稲荷山」にて。 西郷頼母の句碑 「うらやまし角をかくしつ又のへつ心のままに身をかくしつ」。
句碑の前にあるのがなんとカタツムリ。ボランティアガイドの説明。 県内縦横無尽の大活躍ですね!
|
Copyright(C) Pikaiti&Habane. All Rights Reserved. |