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その112「美しい会津って何だろうの巻」 | |
2016年春先の記事です。 【美しい会津って何だろうの巻】2016.3.14 3/12喜多方北方風土館にて古民家再生のアレックス・カー氏他の先生方プレゼン拝聴。 再確認キーワードは、 ○何でもない安らぎが美 ○人口減少は交流人口でカバー ○日本がリノベーション進まないのは生活に活用していない ○観光は誇れる生活をシェアすること云々 五阿弥民友社長のふれあい通りの景観の苦言に強く共感。 (2枚目の私の写真参考、一昨年私もプレゼン) 【花見山の桜蕾は膨らみ準備万端の巻】2016.3.15 1年ぶりの花見山朝散歩。 白梅、紅梅、サンシユ、マンサクは満開^^; 遊歩道はウッドチップでフカフカ。 小鳥さえずり、甘い空気を深呼吸(^。^) (※右の背景画像:花見山の桜)⇒ 【30年振り、絵本読み聞かせの巻】2016.3.19 孫福島に来たり そのあどけなき白さに時を忘れし 【大震災は未だ継続中の巻】2016.3.29 被災3県災害公営(復興)住宅担当課長の5年間の苦労報告。 スピードを持った建設量と質のトレードオフ問題。移れない移りたくない高齢者の応急仮設住宅からの退去問題。災害住宅内外のコミュニティ問題。将来の住宅管理問題。 特に福島県は原子力事故災害の長期避難者受け皿問題模索中。生活再建、廃炉まで災害は継続中である事を県民として強く発信したい。 【奥会津満載の巻】2016.3.31 ここは自然の首都だから…」キーワード一杯です(^。^)ブラボー! トランヴェール…この車内誌、大好きです。とても丁寧な取材と説明力のある文章、そして美しい編集ですね。
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