これね、面白い！

　メロディも好きなんだけど、
　なんていうか、歌詞のセンスが素晴らしい！！

「高嶺の花」を好きになってしまった男性の苦悩と妄想が暴走　笑

「ただの友達の友達」→よくある話。
　よくある話だけに、恋するパターンとして少なくないということね

「たかが知人Bにむけられた　笑顔があれならもう　恐ろしい人だ」
　→ つまり一目惚れ？

　それならもうキラキラしてマイナスポイント見えないわ。。。

　うんうん、ハートの矢で射抜かれたわけですよ。
　んで、恐ろしい人に対する妄想が弾けまくるわけです。

　きっと恋人がいて、モデルみたいな人なんだろう、とか
　年上でら焼けた肌が良く似合う、とか
　洋楽好きな人だ、とか 妄想しまくって、
「駄目だ何ひとつ勝ってない」と落ち込んだ挙句
「いや待てよ　そいつ誰だ」って、
　自分勝手な妄想に落ち込んで、ハタと正気に戻る。

　あるある、あるなぁこういうパターン！
　いやいや、ないない！ なんだそれ　笑

　さすがに、そこまで妄想したことないぞ！
　聴きながら「うんうん」と頷いたり、笑ったり、つっこんだり。
　つまり、楽しい気分になりますよ♪

　でもね、こういう妄想パターンは、女性はあまりしないかも。
　それだけ、女性は冷静かもしれませんね。。。
　←（男性をディスるオチかいwww）

　「高嶺の花子さん」>>

　《配信：2022.10.7》by 音(オト)

葉羽　なかなかノリのいい曲だねぇ。レパートリーに入れようかしら。いや待て、男が下がるといけないから止めとこう。
　←（既に、下げ止まりだって！）