ごめんねほんとに by まめしば
心配してたよ。
帰り際のあまりに急な話で 正直一瞬ぴんとこなくて、
現実の事とはとらえきれてなかった。
ごめんね、大事な時間だったね。
オキシは きっと大丈夫だとおもう。。。
自分の場所がちゃんとわかる人だから。
ゼッタイにいい方に向かうって誰よりも信じてよう。
うちら絶対に信じて
いつもそばに寄り添うしかできないもの。
オキシが笑顔で見守ってくれてるだけで
パワーになるはず。
かけがいのない人が自分を思ってくれてることが
きっと何よりの力になってくれると思うよ。
支える方が力つけなきゃだよ!!
あした笑顔で会いに行くために
しっかり食べて、しっかり寝て。
たくさん元気届けてあげなきゃ!
私にできることがあったら
いつでも声かけてほしい。
オキシの今の辛さは少しはわかるよ。
話をしに福島までだって
すぐにいくからね。
心から心から 祈っています。
(2017.6.14 まめしば)
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