◆事業家でも芸術家でも人生を賭けた大一番の経験をしている。一度は寝食を忘れ全てを注ぎ込む時期を経ない限り道は拓けません。

◆当り前のことを続けると当たり前でない強さになる。

◆絶体絶命、逆境の方が自分を強い気持ちにしてくれる。

◆売れる営業マンは些細なことや煩わしいことでもお客様の要望にすぐ応え、即やる。最初は労だけ残って益はないが、それが積み重なってお客から評価が得られる。

◆間違いを犯すことはひとつの問題だが、それを認めないにはもっと大きな問題だ。人は心のあり方の間違いを容易に許そうとはしないのだ。

◆接客は売ろうとして売れるものではなく、無心になった時に売れる。