◆修身=気まぐれ、わがまま、むらっ気を取りさり、自分という人間を少しでも立派に磨くこと。修身の7つの段階とは…
①自己中心の心=赤ちゃん。自分の欲求だけに生きる
②自立準備性の心=幼稚園児の頃で用事を手伝ったりする
③自立段階=成人を迎え自立する
④開発力の時代=困難に立ち向かい、開発改善していく力を持つ。30歳から40歳代
⑤指導力=40歳から50歳代になり部下を指導していく
⑥包容力=好き嫌いを超えて人を包容していく
⑦感化力=その人がいることで自ずと感化を与える
…終身の厳しさをつくづく感じる。
◆人に仕事を任せるようになると、会社にとって良い効果を生むのです。人は任せられると力が出るものなのです。
◆人生に絶望なし・・・いかなる人生にも決して絶望はない。 |