◆色々ございますが流石です

今日は　何か　久しぶりに　晴れています
気温　高めですが　爽やか　秋晴れです
トランプ晴れ？　高市晴れ？
今日　トランプ大統領　久しぶりの来日　ですからね
今日は　天皇陛下と　接見　
その後　高市新総理大臣と　会うのかな
その後　マリーンワン　で　横須賀米軍基地　へ　向かうのかな？
記憶では　外国人　大統領専用機　乗るのは
安倍晋三元総理以来？　かなり　異例な事　です
最重要国家機密　ですからね
トランプ大統領　改めて　安倍晋三元総理　お気に入りで
人生最高の友人　であり　絶大な信頼　あったみたい
その　最側近　同士　盟友　高市早苗氏　ですからね
天皇陛下も　大好き　ですから
今回の来日　本当に　楽しみなんじゃないかな
もし　小泉総理大臣だったら　ここまで　期待していない？
石破総理大臣のままだったら　そもそも　来日しない？
何せ　石破首相退陣の報告に　間髪入れず　即答で
・・・知らん！
と言いましたからね
その後　少し　撤回？　しましたけど

本当に　石破首相なんて　まったく　興味ないんでしょうね
いまだに　TV マス・メディア　多くの方
トランプ大統領　石破総理　結構上手くやってた
なんて　持ち上げていますけど
冷静に　外から見て　相手にされていない？
むしろ　嫌って　避けていた様に　感じますけどね

高市新総理大臣　と言えば　昨日　ASEAN会議出席
初の　外交の場　でしたけど
マレーシア到着の　高市総理　
胸に手を当てている様子が見受けられて
これは　答礼　と言って
出迎えてくれた　 マレーシアの　兵士達に　敬意を表したものとか
流石ですね　申し訳ないですが
外交でも　数々の　無礼非礼行為　見受けられた
前総理大臣　とは大違い
さらに　石破首相　国際会議の場で　結構　ボッチ　でしたが
高市総理の周り　常に沢山の人　集まっていて
その中心で　笑顔　で　存在感　バッチリ　です
こんな事も　故安倍晋三氏　思い出しますね
・・・世界の真ん中で　咲き誇る　日本外交を取り戻したい
初戦の　船出は　申し分ないです

ところで　高市内閣　では　鈴木農林水産大臣
こちらも　世間では　米の話題で　賛否両論　ありますが
個人的に　あっぱれ！　を　10個くらいあげたい

今朝方　モーニングショー　生出演　されていて
当然　玉川徹氏　噛みついていましたが
ご自分が　農学部？　農業工学部？　とかなんとか
意気込んで　攻めていましたが
鈴木農林水産大臣　東大法学部　農水省出身　米どころ秋田地盤
と言う事もあり　玉川氏　はじめ　皆さんの質問に
ほぼ無双状態　一歩も引かず　かと言って　否定もせず
バッサリ　返り討ち　切り込みました

確かに　現在　5kg 4500円前後　と　お高めです
一般庶民としては　しかも　我々貧民には
少し前の　2000円前後　とか　懐かしいし　
出来れば　その価格帯に　戻ってくれれば　と思います
反高市　反鈴木　の方々は
前小泉農相　は　米単価下げて　貢献してくれた　と
ただ　確かに　米不足の中　単価も上がり
その時　救世主として登場
前任の農相　モタモタ　していましたから
スピーディーに　備蓄米放出　決めて　米単価　下げてくれて
でも　冷静に考えて　スピーディーな行動　評価できますが
言い方悪いですが　中古品の備蓄米放出　ですから
正規新米価格に比べて　単価下がるのは　当たり前ですよね
そもそも　40年くらい　米価　上がっていない
当時の時給　800円台　今は　1000円以上　1500円とも
ラーメンとか　650円くらい　今は　1000円以上　1500円とも
自販機飲み物　100円くらい　今は　200円とか
初任給30万超えの時代　ですよ
米農家だって　米単価　上がらないと　農業やってられない
ボランティアで　国民に奉仕　しているわけじゃない
農家にも　生活あるんですよ
人件費　諸経費　倍くらい上がっている
よほどの貧困家庭はともかく　普通に生活していれば
1月に1回2回　ラーメンとか　外食するでしょう
ラーメン　餃子　2人で食べれば　5000円くらい　かかりますよ

ファミレスだって　そのくらいかかる
ランチで　数千円　使う事あるでしょう
お米5kgあったら　何食食べられますか？
その分　鈴木農林水産大臣　お米券　とかで対応　と
それができるのなら　素晴らしいじゃないですか
財源問題　は　別問題ですが
米単価維持で　農家を助け
お米券で　庶民を助け
WinWin ではないでしょうか
米の増産　についても　減産　とか言われていますけど
そもそも　需給バランスを考えて　と言う話で
無闇に　増産　は　価格破壊　になると
単純に　輸出　と　言いますが　色々手続きもあるし
それも別問題　課題として検討　で良いかと
まあ　減反政策　は　間違いだったと
作ってないのに　補助金　とか　無駄ですよね
まずは　増産　米が余ったら　輸出できる仕組み　作るのが先かと
鈴木農林水産大臣　ハッキリ
来年とか　その場しのぎ　ではなく
10年　20年先　農業の未来　考えて行きたい　と
そうであって欲しい

　《掲載：2025.10.29》by GIN

葉羽　なるほど、そういう捉え方もありますね。ただ「需給バランスを考えて」（何か対策する）と「市場に任せる」は矛盾している気もしますけれど。お米券も唐突に出てきた感じがしまます。一回限り？それで解決する？・・それにしても予算を通すのは簡単ではないでしょう。ま、この件は見解が違うようなのでここまでにしましょう。