◆クソ暑いぞ！
いや～ 何だこの暑さは！
初夏 って言うより 夏本番 みたいな暑さです。
これも 異常気温 異常気象 の一つでしょうか？
今日で サンモニ メインMC 関口宏 さん 引退ですね。
なんか あっけなく 最後のご挨拶
本人が 辞退 したのか？
普通 これだけ長くやっていると 花束 とか ありますが
淡々と 挨拶 していましたね。
まあ 最後の方 老害の筆頭 みたいな事も 言われていましたし
もう1人 老害 とか言われていた 張本氏 も
一応 体調不良 と言う事で 出演されませんでした。
番組最後の方は 完全 反日 反政府 そんなイメージ で
社会共産主義万歳 みたいでしたからね。
今日の最後にも 日本国憲法 について
特に 青木氏 なんか 語っていて
日本国憲法 は 平和憲法 で これを遵守すべき と
私も この理念 は 素晴らしい と思うし
出来れば 戦争放棄 恒久平和 を願いたいと思いますよ。
外交努力 で 紛争回避 できるならば それが1番 です。
ただ 思想 信条 が違う国同士
話せば分かる と言うのは なかなか 通じない
もちろん それでも 努力 すべきでしょう。
あの大戦 で 確かに 近隣諸国 には
色々 ご迷惑もかけました。
でも アメリカ のおかげ とは言え
戦後 日本 は 本当に頑張った。
日本 も 戦争 で 優秀な若者 ものすごく失い
どん底の中から 必死に頑張った。
そして お詫び と言っては 問題 ですが
中国 韓国 北朝鮮 そして ロシア(ソ連) にも
多額の 有償無償 含めて 資金 技術 提供 してきました。
本家 国連 はじめ 多くの国際機関 にも
多額の血税 を 提供 してきました。
今の 中国 韓国 ロシア極東地域
日本のおかげで 現在があると言っても けっして 過言ではない。
国連 国際機関 も 同じです。
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それでも 例えば 国連常任理事国 にはなれず
日本より 全然拠出金 が 少ない(今は多いそうですが)
中国 韓国 ロシア なんかが 大きな顔して
幅 効かせて います。
何故なんでしょうか？
突き詰めていくと これこそ ＧＨＱ が目指した
日本国憲法 なんです。
今の 日本国憲法 は ＧＨＱ草案 を元にした
どうやら これは事実 のようです。
だから この憲法 は 悪手 とは思いません。
よくできた 素晴らしい憲法 だと思いますよ。
ただ おそらくですが ＧＨＱ 連合国側 は
日本 と言う国の底力 かなり 脅威に感じた。
だから この憲法 と それを遵守 させる事で
日本の自立 を 押さえ込もうと 思っていた。
当時 アメリカ は 絶対的強者 でした。
軍事力 経済力 技術力 全て 群を抜いていた
ただ 戦後10年 20年 と経ち
まずは ソ連 が 急速に力 をつけてきて
全てにおいて アメリカ と 肩を並べるように
その後を追うように 中国 が 力をつけて
もはや アメリカ一国 では どうにもならなくなってきた。
欧州各国 も アメリカ頼り では 心配になってきて
EU や NATO と言う組織を作り
中国 ロシア の 脅威 から 守る姿勢に
戦争 があったとは言え 日本にも お世話になっているのに
もはや グイグイ 日本に 詰め寄ってくる 中国
極東地域 で 日本の資金 技術 で 安定してきた
にもかかわらず のらりくらり 金だけ要求 する ロシア
いつ 自分達(欧州) に 牙向けるか わかりませんから。
現に ウクライナ 内モンゴル地区 とか
どんどん 理屈をつけて 領土広げようと しています。
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現に 永世中立スイス も NATO に 頼ろうと
他 中立支持 の 他の国々 も NATO加盟 希望
話し合い 外交 それは かなり難しい現実が
アメリカ主導 で 日本を抑える為 平和憲法 が
今や アメリカの足枷 になってきているので
むしろ 今や 日本の自立 を 1番希望しているのは
実は アメリカ だったりしています。
もう 昔の憲法 は 見直しましょうよ。
戦争推奨国家 に なろうと言うのではありませんよ。
自分たちの国は 自分たちで守れる国家 に
憲法も変えて行きましょうよ。
自分の身を守る為 護身術 防犯 は 大切ですよ。
なにか サンモニ 関口氏 の話から
だいぶ 話が 飛びました。
以前 何度か 書いた記憶がありますが
法令遵守 特に 憲法遵守 は大切だと思います
ただ 世の中 変わるものです。
私は 最低2年に1回 出来れば毎年
憲法論議 するべきだと思う。
そして 5年毎 くらいに 憲法改正 をするべき と
《掲載：2024.3.30》by GIN
 葉羽 第二次大戦後、アメリカは18回、フランスは24回、ドイツに至っては65回も改正しています。常にアップデートを怠らないのが世界の趨勢。完全に遅れを取っていますね。（※回数の数え方は、同一年・別条項の解釈により異説も。）
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