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by GIN
GIN Presents
MP3"星屑" by 音楽の卵
Photo :クルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」
Site arranged by 葉羽

 

◆なーんか嫌な事件とか多いよ

スポーツ界 では 相変わらず 結構 盛り上がって
楽しい話題 興味をひく話題 興奮する話題
色々あって それだけが 救い なんですが
どうにも 一般社会 ギスギス して 嫌な事件 多いです。
良く分からない 殺人事件 も多くなってきているし
過去の嫌な事件 の裁判であったり
先日は 半世紀前の 凶悪犯 が 見つかったと思えば
末期がん から 死亡 したとの事ですが
過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者と名乗った男
なんでも 潜伏先 と言うか 偽名 で 生活していて
結構 気さくで 良い人 と言われていたとか?
前も書きましたが 自分のすぐ近くにも
普通に 凶悪犯 が 生活している って 怖いですよ。

有名な 漫画家? 自殺 したとの報道
なんでも 自分の作品 TVドラマ で 実写化 されたのですが
どうにも 自分の作品 と 違う と言う事で 
局側 脚本側 と 揉めて 悩んでいたとか?

あらゆる 作家 にとって 作品 は 魂 命 ですから。
なんか 汚された と 感じたのかな?
自殺の経緯 は ハッキリ しないようですが、
ネットでも 色々な方面 で 誹謗中傷 が起きている とか

ボクシングのミドル級元世界王者の村田諒太氏が29日、
インスタグラムを更新。
モノづくりの国と言われる日本が、
作ることより批判して潰す事が文化となってしまった
と、日本社会の風潮を疑問視した
との記事 ありましたが、本当にそう思う。

松本人志氏 の件 に関しても
おそらく 被害者 とされる女性
週刊誌に 告発 とかではなく ただ 取材に応じた だけ?
なんかそれが 大騒ぎになって どんどん混乱してきて
各所 で 誹謗中傷合戦 になってる。

今 丁度 国会が開催 されていますが
冒頭から 政治と金 裏金がどうだ? 派閥がどうだ?
本来 予算 と言う重大な事案 を 議論すべき時
首相 施政方針演説? の前に
それらの話を あーだこーだ と 言い争って
首相演説中 も 聞こえないほどの ヤジ の嵐
昨日も ヤジ について 応酬 していたし

昨日も書いたけど 国会は 
国民生活(予算) と 国防 を審議する場所 です。
今 国会でやっている事は
週刊誌 TVワイドショー で やっている事と同じ
本当に まったく同じ事 同じような フリップ を使い
TVワイドショー は 良いですよ 民間だし
でも 国会議員 は 税金 使って 高い報酬 で
何も同じ事 やる事ないでしょう!
TV局内番組 で 無償 で 討論会 でも やらせなさいよ。

また 玉川さん の話になりますが
今日は? 今日も? 能登半島地震 にかこつけて
大阪万博 に 難癖 付けていました。
復興の為に 万博資金 を回せ だとか 
言っていましたが 
ネットなんか見ると 玉川信者? 反政府信者?
賛同 していましたが、
まったく とまでは言いませんが 別次元 別問題 です。
万博中止 したところで そこまで お金は浮きません
と言うか 今更 だと かえって お金がかかります。

一個人家庭 で TV を買おうと思ったけど
冷蔵庫 壊れたので TV を買うのをやめた。
そんなレベル とは違うんですよ。
建設だって 元請け 子会社 孫受け ひ孫受け
それぞれに 関連する企業 も 数百社 はあるでしょう
従業員 家族 だって 数万人以上 関わっています。
だからこそ イベント計画時 に 慎重に検討 議論 すべき
決まったなら それは 全力を尽くすべき なんですよ
かつて 都市博中止 で 世間では人気 でしたが
関係者 は 大ダメージ を食らっていました。
玉川理論 万博やめて復興に は 諸刃の剣 どころか
結構 危険な判断にもなりうる。

一つ かなり 炎上覚悟 での 乱暴提案 ですが
日本は本当に 災害 の多い国 です
災害には 当然 税金 を使って 復旧 復興 すべき
ですけど、発想の転換 と言うか
例えば 国民一人当たり 1000円 を 
保険として収める と言うのはどうでしょうか?
もちろん 税金 として 強制徴収 ですが、
1000億円以上 集まりますよね?
そして それだけでは 不満 もありましょうから
宝くじ のように 1人5000万円 を 毎年200人
つまり 100億円 を 毎年抽選 で 国民に還元
マイナンバー で 自動抽選
1回当選した方は 自動で次回抽選から外れる
マイナンバー促進 にもなりますし
良いと思いませんかね?

 《掲載:2024.1.31》by GIN

葉羽葉羽 東京オリンピックの時もそうでしたが、想定費用の見積もりが安易で数倍になりっています。つまり、やるやらない判断の最も重要な前提がいい加減だということ。国家的事業については、将来、同じ轍を踏まないように考えるべきでしょうね。

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