◆ドジャース大谷翔平一色

今日は　流石に　ドジャース　大谷翔平　一色　ですね。
今思うと　大谷翔平選手　と言えば
人生設計　の　曼荼羅図　が　話題　で　ありますが、
よくよく　思い返すと
40歳までに　ワールドチャンピオン3回　ってあると
今回　ドジャース　との　長期契約10年　と言う事で、
10年間　移籍　とかも関係なく　ドジャース　で　プレイ　すると
契約終了　39歳　だそうです。
まさに　着々　と　夢を追っていますね。
そもそも　高校卒業時　大リーグ　に誘ってくれたのも
ドジャース　と言う事です(在学中から？)
ドジャース　にも　憧れていたんでしょうね。
ただ　どうしても　二刀流　やり続けたかった。
でも　ドジャース　では　当時　夢は叶えられない。

今回　FA という事です　ドジャース行き　のチャンスも
もちろん　エンジェルス　にも　充分　恩も未練も
ただ　どうしても　ワールドチャンピオン3回　って
エンジェルス　では　難しいかもしれない。
そんな考えもあったのかな？
まあ　契約者　は　大谷翔平さん　ですが
交渉　とか全て　代理人　ですからね。
一般的には　代理人　契約額5% が　報酬とか
つまり　代理人　にとって　自らの名誉と金　その為にも
契約金　多ければ多いほど　自らの見入り　も
例えば　日本円換算　で　億単位　になりますからね。
きっと　大谷翔平選手　初めから　大本命ドジャース　だった？
ただ　色々　誘われた　と言うか　お声がけ　もあって
大谷翔平さん　ああ言う性格　ですからね。
一応　関係者　皆さん　に　礼を尽くしたのかもしれない。
何か　12月9日　と言う日にも　拘った　のかもしれない。
まあ　そう考えると　妬むのも　羨むのも　嫌になるくらい。
まさに　異次元　異星人　みたいな存在ですね。
きっと　藤井聡太さん　羽生結弦さん　みたいな方達l
そうして　幼い頃から　目標　立てて　本当に凄いですよ。
こうして　それを知った後　例え　自分の人生　やり直せても
とても真似できませんね。
私には　百八　では　とても足らないくらい　煩悩　がある
生まれて　ある程度自我に目覚めて　60年近く
日々　煩悩　積み重ねているような気がしますよ。

昨日　中国　ロシア　について　少し書きましたが
中国　は　共産党　と言うくらいだから　共産主義？
ロシア　は　社会主義？
共産主義　社会主義　似て非なるもの？
ただ　ロシア　にとって　中国　とは
ただただ　邪魔な存在　なんだと思う。
いや　ロシア　と言うより　プーチン氏　にとって？
第一次　第二次　世界大戦前　ソビエト連邦　は　大帝国　で
それでも　大ロシア帝国　には及ばない？
そんな時代　中国　は　確かに大国　ではあったけど
時代に乗り遅れ　弱く　貧しい　そんな国　だった
それが　大戦後　いつの間にか　名実ともに大国　に
敵国　アメリカ　と　双璧　二大強国　と言われていたのに
ソ連崩壊　と共に　ジリジリ衰退
その隙　をついて　金と人海戦術　で　中国がのし上がり
いつの間にか　ロシアの座　を　中国に奪われた。

元KGB で　ロシアの申し子　としての生い立ち　プーチン氏
許しがたい事　なんでしょうね。
まあ　そう考えると　中国　より　ロシア　が怖い。
中国　は　政府　共産党中枢　は　かなり　反日　ですが
実は　多くの国民(特に若者) は　それほどでも無い？
お隣　韓国と違い　自称日本を超えた　ではなく
実質　日本を超えていますから。
ロシア　は　一度　日本にも　戦争で負けている　と言う話もあり
日露戦争　バルチック艦隊撃破　は　
相当　プライド　傷ついたでしょうからね。

　《掲載：2023.12.11》by GIN

葉羽　なるほどね、プーチンを突き動かしているのは自身の「煩悩」。心にストンと落ちました。