◆比較的穏やか平穏ですが
今日は比較的 穏やか ですが、
午前中のお散歩で ??? な場面を。
200mくらいの直線道路 中間地点にある一軒家
と言っても 他にも勿論 家 がありますけど、
前方から1人の男性 ニット帽 マスク と これは普通
その家は 多分 ブラジル人 が住んでいる?
駐車場 に ブラジル国旗 が 書かれているので、
単に ブラジル が好きなだけかもですが、
まあ それはどうでも良いですが、
その家に近づくと その人 一旦立ち止まり 家の敷地の中に
まあ その家の関係者か そもそもその家の方か
別段気にもしませんでしたが、
一旦玄関の方 に行って すぐに引き返し、
今度は 駐車場脇 に 止まっている 自転車 に向かい
なにやら 覗き込み タイヤに触って 空気圧 見てる?
そのあたりで 丁度すれ違った ので 偶然目撃 したのですが
まあ その時は それほど気にもなりませんでしたが、
私が通り過ぎると ガチャガチャ と音ががして、
振り返ると 自転車に乗って 私がきた方向に 走って
確かな事 ではありませんが?
状況的 に 自転車ドロ?
行動 がどう見ても怪しいですよ。
歩いていて たまたま 自転車発見 何気に住人確認
鍵の有無確認 空気圧確認 そのまま ドロンl そんな感じ?
まあ 盗む奴は 敷地内 であろうと 盗みますからね。
私も以前 会社倉庫内 家の敷地内 盗難に遭いました。
1回 駅近駐輪場 で 大きなワイヤーカッター を持って
私の自転車? 隣の少し高そうなサイクリング車?
まあ 私のは ただのママチャリ ですから。
ただ 私の自転車 に 手をかけていたので
・・・なんだ?俺の自転車になにか用か?
あの頃は ガッツリ ガテン系 30代 でしたからね。
いかに 相手が 武器(カッター) 持っていても
ビビったのでしょうね。
・・・いや あれ? アハハ!
って わけわからん対応で 逃げていきましたよ。
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全く 話は違いますけど
今 藤井王将VS羽生九段 の 7番勝負第5戦 やっています。
1番2日 ですが これまで 2勝2敗 の 五分 の戦い
今日も 昨日から今日の午前中まで 藤井王将優勢 で
つい先ほどまで 85:15 で 圧倒的優位 でしたが
今 羽生九段 が 60:40 で 逆転 しています。
藤井聡太さん の 凄さは 言うまでもありません。
2年くらい前までに 羽生王国 を打ち破った天才たち を
全く寄せ付けず ほぼ完全無敵状態
もはや 天才 と言う 冠 さえ 軽すぎるくらい です。
かつて 今の 藤井聡太さん の地位にいた 羽生善治さん
タイトル を失ってから もはや 過去の人
忘却の老兵 みたいな扱いでしたが、
羽生善治さんの後輩たち 各タイトル保持者 が
今や 全く歯が立たない 藤井聡太さん と がっぷり四つ
対等 いや むしろ 押している。
本当に 凄いです。
通算100タイトル まで あと一つ
達成には おそらく 藤井聡太さん 破る必要がありますが、
達成しそうですね。
昨日も 少し書きましたが、
真の天才達 頭の構造 違うんでしょうね。
宇宙人じゃないかと思いますよ。
どちらも応援していますが、どうでしょうね。
サンモニ 青木さん
またまた 頓珍漢な事話していましたね。
西山事件 ですか?
西山太吉さん死去で「密約事件が歪曲、矮小化された」
と 論調していました。
沖縄返還時 の 日米間 で 密約 があった と
スクープ したわけですが、
そもそも ボコボコ にされた 敗戦国(日本) が
戦勝国 であり 統治国 でもあった アメリカ に
沖縄返還 をお願いしている立場です。
そりゃ 密約 もあるでしょう。
もっとも 密約 と言うより 表には出さない方が
お互いの為 と言う事項もあるでしょう。
それを 半ば不正な手段 で 手に入れた情報 を
自分たちの利益 の為だけに スクープ とか
それを 正義 と言えますでしょうか?
本人が 沖縄返還交渉 に 携わっていたならば?
まだ 納得がいかない と 理由もわかりますけどね。
他人が 必死に交渉 して得た 功 を
横槍で潰そうと言う考えはどうなのか?
あっ そう言えば あちら側の人達 は
何年もかけた ダム 沖縄基地 とか
平気で ぶち壊して 騒動になっていましたよね
自分が 脚光 浴びれば それで良し と?
まあ この件に関して言えば
密約うんぬん より 国家情報搾取漏洩 が問題なんです。
ジャーナリスト を名乗れば 何をしても良い
そんなわけないじゃありませんか。
そんな事もわかりませんか?
《掲載:2023.2.27》by GIN
葉羽 自分が脚光浴びればそれでよし・・まるでバイト・テロと同じレベルですね。どうして一部のテレビは、こういう品性の無い人物をコメンテーターにするのでしょうか。そういう局の情報番組は最初から見る気がなくなります。 |