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by GIN
GIN Presents
MP3"星屑" by 音楽の卵
Photo by 大和伸一「猪苗代湖」
Site arranged by 葉羽

 

◆今日も暑い

なんと 今日 も 初夏 と言うくらい
気温が高くて 暑い 1日でした。
朝方は小雨が降っていて、
道路も濡れていて お散歩 は行けませんでしたけど、
冬だとそのまま1日道路は乾きませんが、
今日は昼過ぎに完全に乾いていたので
午後から散歩に出かけました。

先日は、朝の散歩で ひばり が鳴いていました。
雲雀 字の如く 天高く飛んでいき 鳴いています。
しばらくすると 急降下 して 餌 を取ったり
巣 に戻ったりします。
天敵に 巣 を悟られないように
少し離れた所に着地して帰って行きます。

今日は ウグイス が鳴いていました。
まだ上手く鳴けないから 若いのかな?

日本は本当に 平和 で 申し訳ないくらいです。
前の家は今の場所より 田舎 だったので
それこそ 雲雀 ウグイス も結構居ましたよ。
キジ なんかも結構いました。
勿論 ウサギ キツネ イタチ イノシシ 猿
なんかも よく見かけます。
引っ越す頃はだいぶ 生息地 も開発されて
少なくなった気がしますが、
初めにこちら(前の家)に来た当初は
家の前を 猟銃 担いで歩く人がいて
狩猟区 が近くにあって、少しビックリ。
狩猟期間中 は 乾いた発砲音 が良く聞こえましたよ。

狩猟 と言えば昔聞いた話。
ある村に頻繁に 熊 が出没 したそうで、
住民から 地元猟友会 に 熊駆除 の要請があったと
それを聞きつけた ある動物保護団体 が押しかけて来て
・・・熊に罪は無い!熊を殺すべきではない
まあよくある主張です。
地元住民 猟友会 保護団体 地元役場
それぞれの主張で収拾がつかなくなった時、
ある地元民が
・・・大変だ!また熊が出たらしい!被害もあると
保護団体 と 猟友会 が揉めている所に飛び込んできたと
・・・この山を降りたあたりらしい。

それを聞いた 保護団体 の人達は顔を見合わせ
猟友会 の人達に
・・・私達はどうやって帰れば良いですか?
するとある 猟友会 の人が
・・・さあ、熊に会ったら 『私達はあなたの味方です』 って
・・・熊にお願いしてみれば良いのではないですか?
・・・熊とは意見も合うでしょう。

保護団体 の意見わかる。
でもこれでもわかるように 
どちらにも 正義 があるって事です。

また ウクライナ情勢 の話ですが、
・・・ロシアが一方的に悪い訳ではない
そう言う考えもあるでしょう。
ロシアの正義 プーチンの主張 もあるでしょう。
だからと言って 一方的な戦闘 はやはりどうかと
お互いの 主張 を認めた上で
お互いに 干渉 しない事が一番です。
ウクライナ は 独立国 として
社会共産主義 から 自由主義圏 に入る事を
自身で決めたのですから、
ロシア プーチン もそれをどうこう言う資格もない。
ウクライナ国内 で 揉め事 があったとしても
内政干渉 はやめて手を出さない事。

ただ こう言う事態になってしまい
もうお互い 引けない状態 に
だからこそ お互いの顔を立てる案 を探す事です。
そして何度も書きましたが
安易に 降伏しろ とか言うのではなく
同じ主張の 自由主義圏 の友人として
できる限りの 応援 をする事です。
武力 を持って行動する相手には
あらゆる チャンネル で説得する事です。

これも似たような事書きましたが、
これが今後 将来の日本 を考える上で
とても 重要 で 良い転換期 になるかと
あの 世界大戦 から 約80年
世界先進国で 唯一 と言っても良い 平和な国
直接 戦争に参戦 して来なかった国
そんな日本にこそ 
この事案に対処出来る資格があると思うのです。
日本の 出番 ではないでしょうか?
出来る出来ないでは無く
今が その時 と思うのです。

 《掲載:2022.3.16》by GIN

葉羽葉羽 色々な保護団体がありますが、怪しいのも多いですね。特に国際的な活動をしているところ。韓国の慰安婦団体もそうですが、要するに「集金システム」なのではないかと考えてしまいます。

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