◆少し危険な考え?
今日も気温は低めでしたが、
良い天気でした。
今日は問題となっている 女子フィギュアフリー です。
ここでかなり危険で過激な考えなんですが、
今回の疑惑の初めの話題は
狭心症とかに使われる薬が問題という事。
なんでも 血管 を拡張させる?
その結果 持続力 とかが向上するかも?
という事で 禁止薬物 になっている?
私には勿論そんな 運動能力 はありませんが、
私だってかつては 元気が取り柄 だったのが、
突然今の病気になりました。
まあそんな訳で 突発性拡張型心筋症 と言う 突発性
そして私も似た様な薬を服用する事になった訳ですが、
もう私の様に突然の病気になった人は
オリンピック とか出場出来ないのですかね?
まあ申請すれば良いのかもしれませんけど。
最近では 多様性 とか ジェンダーレス とか
色々な書類とかでも 男女 の区別書く欄が無かったり
そういう人達は ホルモン剤 とか服用しますよね
そんな人達は出場できませんよね。
私は思うのですが、
もうこの際解禁しても良いのかと。
記録とかの話ではなく、
身体的に危険という事が問題と言うのであれば、
そこは 自己責任 でも良いかと。
良く 公平性に欠ける とも言いますが、
例えば
先進国 の様な 設備・環境・お金 が充実している国と
貧しいと言われる 後進国 では
そもそも 公平 とは言えないのでは?
用具 ユニホーム に 最新装備 で挑めれば?
記録は出ますよね。
これってある意味 物理的ドーピング みたいなもの?
勿論 相手を 妨害 するとかはダメだし、
肉体的に何かを入れて改造(パワースーツみたいに)もダメだし
明らかに能力向上する用具(ジャンピングシューズとか)もダメ
単純に 肉体勝負 ならば 薬 もありだと。
羽生選手は今回は直前練習で 捻挫? したとか
本人の話で結構な量の 痛み止め を 服用?注射? したとか
これは禁止されていない物でしょうけど、
それでも 薬物投与 で効果を得ている訳ですよね。
これも厳密に言えば 原状回復 の ドーピング ですよ。
選手だって 体調不良 とかもあるでしょうし、
あまり 線引き の ハッキリしない ドーピング という物
この際 撤廃 しても良いかと。
どんな事しても 完全な公平 は無理だと思う。
もう少し 危険な意見 を言わせて貰えば、
例えば 覚醒剤 とかも 解禁 しても良いと思う。
これも 身体的危惧 が 1番の規制要因 ですよ。
常習性 とかの問題で
お酒 タバコ とは区別していますけど、
お酒もタバコ も十分 中毒 になりますし
時にお酒なんかは 異常行動 も起こさせます。
じゃ 覚醒剤 と何が違うのでしょうか?
タバコ の様に
・・・大変危険な薬物で死ぬ危険性がかなり高い
という事は 広報 すべきですが、
あとは 自己責任 という事で、
ただしそれが原因で何かしら やらかした 時には
良くお酒なんかでは
・・・酔っていて覚えていない
なんて言い訳をしますが、
そこは 厳罰 にする事も大切ですけど。
覚醒剤犯罪 は現状では
結構な確率で 責任能力なし なんて事になりますが、
かえって お酒より 甘い判断になりまちです。
お酒の場合は
・・・酒を言い訳にするな!
なんても言いますから。
まあ私は 覚醒剤 とか 使用 しようとは思っていないし
使用 している人達と付き合おうとも思いませんが、
覚醒剤 なんかが 闇組織 の 重要な収入源 にもなっている
そんな状況ならば普通に 解禁 してしまうのもアリかと。
かなり危険な提議ですけどね。
でも現実はかなり 覚醒剤 大麻 が 蔓延 しているようですよ
そう言う理由で 大麻解禁 している 国? 地域? も
あると言う事ですけどね。
《掲載:2022.2.18》by GIN
葉羽 なるほど、トランスジェンダーの人達はホルモン剤を投与しますね。問題にならなかったんだろうか? |