◆令和1年11月1日　ワンワンワンワン

今日もひかくてき穏やかな一日でした。
令和1年11月1日・・・ワン・ワン・ワン・ワン
犬の日ですね。
と、言う事で？
録画しておいた映画　クイール　を見ていました。
もう・・・10回は見たかな？
好きな映画です。
その後　犬と私の10の約束　という映画も録画してあったので、
続けてみました。
この映画も10回は見たかな？
星守る犬　も好きです。
まあ　ワンコ映画　は好きなんですけどね。

でも、ワンコがなくなるシーンが多いのですが、
今でも　ウルウル　してしまいます。
ワンコとは関係ないですが？
犬と私の10の約束　という映画の中で流れる
ヨハン・パッヘルベルの　カノン　と言う曲
元々は　3つのヴァイオリンと通奏低音のための曲　ですが
ピアノでも素敵ですよ。

オリンピック　マラソン・競歩
どうやら　札幌　が本決まり？
各界から色々異論が出ています。
そりゃそうですよ・・・

東京オリンピックなんて中止しろ！

何て過激な意見も出ています。
そりゃそうですよね・・・
まあ　札幌　は良いと言うか、仕方ないとしても、
やり方と言うか、決め方がどうも納得できませんよ。
少し　横暴　と言うか　何で？　と言う感じです。
ある方が・・・もしアメリカだったら？
これは莫大な　損害賠償　ものだ！
何て言っていますが、その通りだと思います。
何か　日本　をなめていますよ。
お金やセキュリティーの問題もそうですが、
これまで大変な努力をしてきて、準備してきた人が沢山います。
その人たちの　思い　を何だと思っているのでしょうか？
何か　オリンピック熱　が冷めてしまいますよ。
上手くいくのでしょうか？
逆に　失敗　しそうな気がします。

昨日の沖縄　首里城　の火災について
またまた　炎上動画　が何本か拡散しているようです。
こちらもそこまで　神経逆なでして　何が面白いのでしょうか？
そう言う　迷惑動画　にお金が発生するのもどうかと思います。
そう言うのを規制する事は出来ないのでしょうか？
何らかの　法　を駆使してなんか　罰　を科しても良いかと。

犬と私の10の約束　犬の10戒
1.私と気長につきあってください。
（Give me time to understand what you want of me.）
2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
（Place your trust in me. It's crucial to my well-being.）
3.私にも心があることを忘れないでください。
（Be aware that however you treat me I'll never forget it.）
4.言うことをきかないときは理由があります。
（Before you scold me for being lazy, ask yourself if something might be bothering me.）
5.私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
（Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I do understand your voice when it's speaking to me.）
6.私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
（Remember before you hit me, I have teeth that could hurt you, but that I choose not to bite you.）
7.私が年を取っても、仲良くしてください。
（Take care of me when I get old.）
8.私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
（My life is likely to last 10 to 15 years. Any separation from you will be painful for me.）
9.あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
（You have your work, your entertainment, and your friends. I have only you.）
10.私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。
（Go with me on difficult journeys. Everything is easier for me if you are there. Remember I love you . . .）

これは作者不詳の短編詩ですが、
ワンコもニャンコも飼うならば最後まで責任を持たないと

写真は我が家のワンコが病院で余命宣告されたニャンコを
癒しています・・・
見た目元気そうなんですけどね。

　《掲載：2019.11.2》by GIN

葉羽　ペットが亡くなるのは辛いですね。僕は子供のときに経験して、二度と飼えなくなりました。