【昭和 listen】#294〜ホームにて
昨日の荒れ野合戦の始末に呆れ果て、はて日本民族とは、自分の頭で考えずこんなにも根拠レスのフワフワ時流に安易に乗っかる程度の民度を持つ人種だったのかと愕然とさせられたのだが、ここは気を取り直して、しばし名曲で頭の中を消毒したい。
昭和 listen通算294曲目は、中島みゆきが昭和52年にシングル「わかれうた」のB面に収録した楽曲「ホームにて」。
都会で生きていくと決めたから帰りたくても帰れないと、故郷行きの列車を見送る葛藤を描いている。
駅のホームという場所を人生の分岐点として描く詩の構成が巧みだ。

ところで下世話話で恐縮だが、大御所二人、中島みゆきと松任谷由実では、いったいどちらが儲けているのかな(笑)?
札幌で武田鉄矢のコンサートを聴いたとき、鉄矢から、中島みゆきは自分のコンサートのチケットのもぎり嬢をしていたという話を聞かされたことが懐かしい。
この曲は、以前にも高畑充希バージョンで紹介したが、今日はシンガーソングライターの二宮愛バージョンで。
心が洗われる良い声をしているし、歌が上手い。
♬ ホームにて(中島みゆきのカバー)/ 二宮愛
https://www.youtube.com/watch?v=9q1yQzldgmY...
毒舌亭(2026.2.11up)
    
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