2024闘病日記-2

土日、引き続き高熱です。
　解熱鎮痛剤がきれると38度を繰り返す。

　土曜日にかかりつけ医受診。

医者「帯状疱疹で高熱はあんまり出ないから、別の要因があるかも。」

ウソでしょ！Σ(￣□￣;) （←すっごい失礼）

医者「ほんと。すっごく疲れてたでしょう。とくかく安静に」

　どっちにしろ動けないので、ベッドで過ごす。

　ぼっちゃんズ、自分のご飯は作れるけど、我が家の男3人、誰も洗濯とか洗い物とか片付けとかゴミ捨てとかしないので、かーちゃん薬が効いて動ける隙に洗濯して干す。

　ベランダに持ってくのはできないので、長男にやってもらう。
　キッチンの洗い物も、長男に手伝ってもらって食洗器投入。

　かーちゃんは職場で頂いたメロン（ボス感謝）と郡山から届いた桃（福島両親感謝）と次男用に買っといたアミノバイタルでしのぐ。

（メロンと桃、写真撮っとけば良かった、そんな余裕はなかった）

　月曜日、鎮痛剤も使い果たし、ようやく熱が下がる。
　全身が高熱出してる時は気にならなかった帯状疱疹の熱が気になる。

　火曜日、長男は単身四国へ。
　羽田空港まではかーちゃんが一緒に行く予定だったけど、夫に休んで行ってもらう。

　水曜日、再受診。
　病院の待ち時間が長くて、家に帰って再び臥す。

　木曜日、ようやくベッドで過ごさずにすむ。

　葉羽さんに今週の日記書けない旨連絡したらば、

葉羽「チャンが闘病中に優しいことをしてくれたら「ちぃな詩集」のネタにしよう。転んでもタダでは起きるな♪」

　鬼！！！

　そんなこんなでオリンピックも見ることなく終わりそう。
　(T＿T)(T＿T)(T＿T)

　寝てるしかなかったため、読破できるか不安だった村上春樹600頁強は無事読了。

※画像はかーちゃんが臥せってる間に次男が作ったオムライス。

（配信：2024.8.22 ちぃな）　　To be continued⇒