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第426話「旗当番」 |
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小6の次男が学校に行かなくなってから2週間。 次男が登校しないということは、低学年の子たちだけの登校班になる日も増えるため、かーちゃんも何だか責任を感じてしまい、旗当番サボるわけにもいかず。 やや照れだったり、無視だったり、ちいさーーーく手を振ってくれたり、σ(≧┰≦ )ベーだったりの息子のいない旗当番はとっても寂しかったな。 それでも次男の友達たちが何か言いたげにかーちゃんを見て行くので、気にかけてくれてるのはとても嬉しい。 嫌なのは学校の先生だけらしく、放課後や休日は友達が遊びに来てくれてるし、中学校は美術部かな~と言ったりもしてるので、中学校は行けるかな・・・。 まあ行けるでしょ、行けると思う、行けるんじゃないかな、まあちょっとは覚悟しておけ状態?(>_<) そんな時に葉羽さんから連絡をもらい、朝からうるっと。 葉羽詩集の宣伝?自画自賛?感も無きにしも非ずですが(^^;)気にかけて頂きありがとうございます。 ←コラコラ!(笑)
次男の絵。 お寺の石段をきれいだと思う感性と階段の色を全て違う色で塗ったところがとても好き。
青空とご近所の梅の花に力をもらいつつ。 (配信:2023.2.23 ちぃな) To be continued⇒ |
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