9月のとある週末、茨城県は旧江戸崎村のポティロンの森に行ってきました。
「さあ、行くぜ!ポーズもばっちりきめたぜ」
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さあ、行くで! |
ポティロンの森は、なんとな〜くドイツ辺りの農村の雰囲気漂う農業公園です。
馬、牛、ヤギ、ウサギにえさやりができたり、羊のショーがあったり、水遊び場があったり、遊具があったり、バーベキューやパン焼き体験ができたり。
まずは息子様、ウサギにえさやり挑戦。 「さあ、食え」
「と、遠い・・・」
「お〜い、めっちゃ腰がひけてますがな」
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さあ、食え・・ |
「これでどうだ!」
「届いたけど、今はおなかいっぱいなのよ」
「まだびみょーに腰がひけてるな・・・」
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びみょーに・・ |
とまあ、こんな感じで、モルモットのかごに指を突っ込んだり、やぎを突ついてはどつかれて泣いたり、天気も良く、楽しかったらしい。
という母は、馬の歯の大きさにちょっとびっくり。
だって、一つの歯が手のひらくらいの大きさなんですもの。
昨日の保育所でのおやつはブドウだったようです。
「いっただきま〜す♪」
先生「はい、じゃあ一番にあげるね〜」
息子、すかさずひょい、ムニュムニュ。 「ちょーだいちょーだい」
「もう食べちゃったの〜、はい」
息子、ひょい、ムニュムニュ。 「もっとちょーだいちょーだい」
「あら早いのね。ブドウ好きなんだね〜、はい」
息子、ひょい、ムニュムニュ。 「もう1個ちょーだいちょーだい」
「はいはい、待ってねー・・・ん!?あらっ!? 食べないで全部お皿に並べてたの!?ひょっとしてブドウ苦手だった!?」
そうなのです。 わが息子様、果物は苦手です〜。
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息子様とチャン |
息子様、一つ気に入らないと泣いてイナバウアーして大暴れなくせに、笑うとなったら箸が転がってもおかしいお年頃。
朝、保育所にて↓ 「昨日机の角に頭ぶつけて、すりむいてます」
先生「あらら、大変( ̄□ ̄;)!! 大丈夫?」
「笑いのツボに入っちゃって、はしゃぎすぎて思いっきりぶつけたんです〜」
「泣く時と笑う時の差がすごいからね・・・(^_^;」
夜、自宅にて↓ 「せいちゃん、さっきちょっと吐いたよ」
「大丈夫?!Σ( ̄□ ̄;) 具合悪いの?!」
私「笑いが止まんなくて、むせて吐いたの」
「それはちょっと情けないぞ〜orz」
そしてまた母の靴下をはいては、爆笑・・・。
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母の靴下・・ |
かーちゃんの靴下、そんなにおかしいかね?!
(配信 2009.10.8ちぃな) To
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