|
マイミクのplanetさんに教えていただきました。
まだ涙なしでは聞けないけど、でもようやく聴く気分になってきました。
被災地の漁港で工場を営んでいた社長の話。
3年前に15億円かけて新しくした工場を津波に流された。
残ったのは15億のローンのみ。
それでも立ち直ることはできる。
一人じゃ無理だけど、みんなの、いろんな支えや協力があって立ち直ることができる。
こういうことを言えるのがすごい。
春は来た。次は夏。
福島がどうなるのか、まだまだだけど、本当に心配だけど、早く普通の生活が戻ってこい。
|
いつも何度でも
by kimura youmi
|
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに みつけられたから
いつも何度でも by Kimura Youmi
一時期、チャンも私も全く読めない時期があり、解約しようかとも言ってたのですが、やはり新聞には新聞の良さがあると改めて認識。
その一つが自衛隊の日誌です。
「・・・・・・・宮城県気仙沼市の大島という離島に行きました。島を歩いていると、『おれ、自衛 隊に入る』という小学生に会いました。(行方不明の)お父さんが帰ってこないかとずっと海を見ていたら、若い自衛官に声をかけられ、理由を話すと何も言わずに肩に手を置いて、しばらく一緒に海を見てくれたのだそうです」(読売新聞)
この記事は、チャンにも読ませようと思って、わざわざとっておいたもの。
毎日パソコンを広げられず、ニュースも見れず、ネットは携帯のみみたいな状況なので、毎日ポストに入ってる新聞は楽しみです。
テレビのニュースでは、自衛隊の活動なんてほとんど流れないしね・・・・。
最近は、自衛隊は本当にがんばってるよ!というのが我が家の一致した考え。
仕事とはいえ、自衛隊、もっと大きく取り上げられてもいいと思うんだけど。
少し前の土曜日の夕方、涼しくなったので、2ヶ月児はチャンに見ててもらい、3歳児と全力で遊びました。
・・・それがいけなかったらしい(T_T)
(最近こればっかだな〜)
翌朝、頭痛、関節痛、発熱。
いやーかーちゃん産後2ヶ月にして熱出すとは思わなんだ(T_T)
なぜか頼りのチャンも床につきやがって、交代で休みながら1人元気な3歳児の世話は地獄のようでした( ̄〜 ̄;)
|
麻酔で断乳!
代わりにミルク
|
動けるようになったら、かーちゃん歯の治療。
麻酔をしたので、2ヶ月児、6時間の断乳?に挑戦。
ミルクをあげてると、
|
長男「オレもあげたい」
|
「オレもあげたい」
とミルクを飲ませ、残ったら残ったで
「オレがのむ」
と残りを飲み、さらに
|
「牛乳飲みたいんだよぉ〜」
|
「牛乳飲みたいんだよ〜」
と哺乳瓶で牛乳を飲む3歳児。
う〜〜〜む( ̄〜 ̄;)
なんでもアリだな( ̄〜 ̄;)
発熱の2日間、かーちゃん麦茶のみの絶食状態だったので、おかげでおっぱいはほとんど張らず、良かったのか悪かったのか( ̄〜 ̄;)
しかし、期待していた体重が減らなかったのはひっじょーうに残念です( ´△`)
(配信 2011.7.11ちぃな) To be continued⇒
|