| 第11話 「おばばか」 | by ちぃな |
母との電話(リアルな讃岐弁バージョン) 「なーなー、かーさんは私産んだとき、どんくらい太ったん?」 「んーと15キロやったかな」 「おおっとー。病院で怒られんかったん?」 「当時は体重のことはそんなに言わんかったんやもん。 それに自己申告やったきん、ちょっとマズイなと思ったら、少なめに言うんやがな。 ほんだきん、実際はもうちょっといったと思うで」 ・・・・かーさん、ムスメは、義母からは「ちょっと無理してでも食べなさい」と言われ、 |
|
おばばか おばばかです・・・・。 ↑変換したら「御婆か」になって、ひとりちょっとウケました。 違うんだ、我ながら伯母バカなんだあ!!
妹から送られてくる甥の写真を見ては、ゔああ゙あ゙〜、かわいいいぃぃ〜と絶叫しそうになっております。 〜と、妹に言ったら・・ 「オネーサンも年末には出てくるやん。かわぃぃのが」 と言われました。 出てくるけどさ・・・、カワイイより大変そう・・。 そんな甥も、もう8ヶ月。 ちなみに写真は5月の連休に実家に帰ったときのもの。 オバは、キミとのツーショットが欲しかったのだよ。 そして、無理やり夫に肩車をさせた図。
甥はゴキゲン、夫はおっかなびっくりな状態です。 |
|
ありがとうございました。 今日、エレベーター待ち中、いつも飲むヨーグルトを買っている牛乳屋さんに会いました。 やはり覚えてもらっているようで、「何ヶ月なんですか?」と聞かれました。 エレベーターも一緒に乗ったのですが、「10階ですよね?」と、10階のボタンを押して下さいました。 「ありがとうございました」「明日またよろしくお願いします」と言葉を交わして別れたのですが、本当に嬉しかった!! 一介の客にすぎない私のことを覚えてて頂いたこと、さりげなくボタンを押して頂いたこと、本当にありがとうございました。 明日また買わせて頂きますね!!!
|
|
Copyright(C) Chiina&Habane. All Rights Reserved. |