アッキー
昨年、用事で喜多方市灰塚山古墳の石室の石材探しに行った。
地元市教委の方に教えて頂き、北塩原村の北山石と呼称。
弱点は地元K山石材さんが、もう昭和中頃で石材取るのやめて、今は同材の白河石を使用とのこと。
あと場所や産状聞いてたら、いや熊出るからほんとダメだとのこと⤵🐻
いや行かないつてヘラヘラ笑
灰塚山と同丘陵の近場の喜多方市のきれいな凝灰岩路頭。
県博の本を参考に溶解凝灰岩が産出するという近場の宮古川も確認。
多分なし❌
石屋さんにて。同じ溶解凝灰岩の白河市産。
目がありそれ に沿うと割れやすいとのこと。
石屋さんの店にももう無くて、よし今から本物見に行こう!と近くのお墓へ。
もう暗いのでと固辞したが、まだいけるとのこと笑。
車のライト点けて特徴など教えて頂きましたm(__)m
石英安山岩質溶解凝灰岩で、会津磐梯山周辺などで取れるとこと。
灰塚山から会津盆地低地を挟み直線で約10キロ。石室蓋石で1枚約8kg位。
《配信:2020.6.4》by akky
葉羽 確かにお墓へ行けばあるよね~ フツー夜中に行くトコじゃないと思うけど(笑) |