アッキー
先日、昨年復活した浪江町鹿屋敷遺跡の現説に同僚A本君と行った。
学史本屋敷古墳と同じ丘陵上で、母校が震災直前まで調査していた狐塚古墳の直ぐ隣。
古墳作ってた人つてここに住んでたのかー!笑。
立子山製鉄実験の副部長(坂下)のNとや班長。↓
朝夕猪も掘ってるそうです笑。笑えないけど…⤵。
手前前期。奥後期。↓
前期は中実棒状たかつきまであるそうです。
狐塚古墳(前方後円墳)の主体部。↓
奥が前方部。
後期竪穴。カマド両袖に甕が反転。↓
立子山や関東いろいろ教えてもらつてる東京埋文の及川さん解説。
後期鍛治炉も発見!
前期集落は全体に小さい竪穴がまとまつてました。 ↓
本屋敷の伊藤玄三先生にも見せたかつた。
良かった点は隣過ぎて現説で狐塚古墳も案内解説付き。
県道で来年もあり!
《配信:2019.2.23》by akky
葉羽 イノシシにも発掘を手伝ってもらってる?笑っていいとも!(笑) |