◆渋谷 令子

昭和三十年生まれの自分、物心ついたちょうどピアノを弾き始めた頃、日本三大植木市、国分寺薬師堂で軍服を着て参道で空き缶を前にして座っていたおじさん
おい、俺は戦争に行ってこんな身体になったんだ、平和に暮らせるのは俺らが闘ったからなんだ、小遣いをここに入れろ 
およそ七十年何とか生かされきた。
まだ日本では戦争は起きていません。
しかし、他の国では争いが絶えません。
来月のコンサートに向けて練習しています。
今回も、豪雨災害で不通となっている米坂線支援募金します。
本当に小さな群れの、ちっちゃな行動です。
平家の栄華ではないが、教室も我が家もかつては潤っていました。
しかし落胆はしていません。
まだこの国では戦闘が起きていない。
どうか、多くの方も、平和であることの有難さを共有してほしい。
ハイドン、ベートーヴェン、そしてシューベルト。
拙い演奏。
8月11日朝10時、高畠資料館。
遺跡展示の中の音楽♫
始めあれば終わりあり。
十数年通って働いてくれた連れ合い。
山形県立なのに周知されていないのがとても残念 
最後のご奉公。
平和だからピアノを弾いていられることを伝えています。
闘病中兄が山形帰省して、♫いのちの歌、歌えますように 
♫生きて行くことの意味
問いかけるその時たびに
胸よぎる愛しい
人々のあたたかさ
二男嫁さん実家鶴岡から枝豆 
乙な姫 
産物だだちゃ豆、ではないのね 
甘い、香り豊かー 

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