アッキー

　先日6月上旬、立子山古代製鉄実験準備に行く。
　本格炭切と砂鉄準備。
　炭切は男二人でほぼ半日で150キロ。これで計230キロ。
　お昼はお弁当屋さん新作焼肉弁当。

　弱点は日陰でやつていたが、
　午後多分熱中症で両腕つって腕が真っ直ぐになり苦笑、
　ふるいができなくなる。
　炭入れ袋の開け係に専念する！🔥

　ということで炭切。↓

　いつもは鍛刀場前の屋外でやるが、車も多く新広場で。
　日陰で良かったね笑と言う。

　砂鉄準備は吉田村下(むらげ:製鉄キャプテン)と
　元福島・山形埋文の山田さん。

　お昼。吉田村下と藤安刀匠のご好意で好きなものを注文できるが、
　相方曰く、植松さんお肉4枚だと2000円近くなるんで2枚にしときましたよ
　と小さい声で言う苦笑。それでいい(^_^;)

　炭切。

　向かいの人に、おー手前の俺の方が圧倒的に多いぞと文句を言う。
　腰伸ばし中。

　1年振りでふるいの順番忘れて、
　一輪車の上でいきなり目の粗い１番ふるいをふつて、
　植松さん順番違います！と向かいの人に言われる。

　分かつてるつてと言って覚書写真を撮る苦笑。

　貯めすぎ苦笑。
　少し目の細かい2番ふるい。

　重いし、この頃腕がつって真っ直ぐになつて動かなり、
　右の袋の口開ける係になる悔笑。
　一輪車は粉炭で畑の肥料になるとのこと。

　煙突も完成！

　《配信：2025.7.24》by akky

葉羽　大量の炭が必要なんだね、驚いた！