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好山楽翁
おはようございます。
九州の旅での涅槃像を追加で送ります。グルメも。
先日姉（大槻恵美子）が藍綬褒章を皇居で受勲しました。
まずは、釈迦涅槃像の写真…背景画像と同じものです。
涅槃像
ここは福岡県篠栗町の『南蔵院』（なんぞういん）。
この釈迦涅槃像は、横の長さが41メートル、高さが11メートル、重量は約300トンということで、ブロンズ製としては世界一大きいらしいです。
お釈迦様の腰の手のひらから五色の帯が垂れ下がっていますが、これを掴むといい事があるそうです。
なお、写真はありませんが足の裏には金ぴかの模様があって、なかなかオシャレです。
下は、庄屋でいただいた夜のご馳走であご（トビウオ）の活き造り。
さすが九州。
福島あたりではなかなか食べられない珍味です。
トビウオの活き造り
もう一枚の方は大きく切った鯛の切り身が写っています。
これから贅沢な鯛茶漬けをいただくところです。
鯛茶漬け
う～ん実に旨い。
・・・何も言う事はありません。
最後に、姉がいただいた藍綬褒章がこれです。
藍綬褒章
長く来日外国人のための日本語学校に勤めたことが評価されたのでしょう。
苦労はしてみるもんです。ではまた～
（※右の背景画像は大判の釈迦涅槃像）⇒
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