その131
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   うつろひ~高原の夕涼み (詩:大和伸一&葉羽)

 cafe周り…
 残暑と呼ぶには
 あまりにも暑い一日

 ガラス越しの向日葵が
 恨めしそうに
 クーラーの部屋を覗いている

 こんな日は
 涼を求めて裏磐梯

 いつものハーブガーデンで
 砂時計をひっくり返し

 曽原湖に浮かんだボートを
 飽きもせず眺めている

 こんな日でも
 子供たちは元気に走り回り

 やがて夕刻になれば
 何処からか虫の音が

 高原で夕涼みする
 家族のシルエット
 いつか遠い日の記憶のようだ

Poem by 大和伸一&葉羽
 MP3 by 音楽の卵 “ミルクティー”
  Site Aranged by Habane
   Photo by 大和伸一”夕暮れの空”

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