その100
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  オフタイム~インディアンサーカス~ (詩:葉羽)

 エロチックな寺院も良いけれど
 オフタイムは やっぱりコレだよね

 チープな観覧車と素朴な見世物小屋
 田舎のサーカスに胸が躍る

 こんなに膨らませて 売れるのか風船屋
 食べ物ならきっと 次の日も炒め直しか

 と言ってるうちに大量のスパイス売り
 きっと下の方は 開業の味だったりして

 車四台のメリーゴーラウンド
 まさか自分で 漕ぐんじゃないだろな

 50年前の稲荷神社 思い出すよな手品ショー
 ちなみに隣は 蛇女の見世物小屋

 外しようがないよな射的場
 だけど どこを狙えばいいのか分からない

 いよいよ開演の歌謡ショー
 これはインドの叶三姉妹か?

 命知らずのお兄ちゃんは
 でっかい桶の中を ひたすら激走
 おいおい 後ろの車に追い付かれてるぞ

 何に使うか分からない 謎の道具売り
 見てても解らないから面白い

 しまった アニキにロックオンされてる!
 目を逸らしても じっとり視線がへばり付く(恐)

 いつしか夜空は 美の神の饗宴
 思わず合掌してしまう自分が居る

 おそらくコレが Indiaからの最終発信
 来週の今頃は 福島の地で腑抜けのオヤジか
 さよならIndia ありがとうIndia

Poem by 葉羽
 MP3 by 音楽の卵 “妖精達とギター弾きの旅の唄”
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   Photo by 大和伸一"インディアンサーカス”より

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