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その1 滞在先に到着    by  MARUYAMA YOSHIKO MARUYAMA YOSHIKO

"yggdrasil" by -WindSphere-

Report by MARUYAMA YOSHIKO,Site arranged by HABANE

 

【2010/5/10】

 5月10日の朝6:30に家を出て、成田からヘルシンキまで7845kmを9時間35分の飛行、南端のヘルシンキから中部のオウルまで北上1時間飛行、オウル空港から車で北上45分。

 6時間の時差で現地時間19:00頃、滞在地となるKulttuuriKauppilaアートセンターに到着。

 所用時間は18時間30分ぐらいだろうか。

 ここにアトリエを持っている3人の現地アーティストに、アートセンター内を案内してもらった。

 2棟ある元学校だった建物は、アート指導に利用する広い空間や、センターのオフィス、3人それぞれのアトリエは材料収納室や階上に宿泊用ロフトまで付いたゆったりした空間。

 そして招待アーティスト用には、寝室、リビングと書斎デスク、ダイニングキッチンとが縦につながり、アトリエはこれが一人分なの?と驚くほどに広い。

 これが、これから1ヶ月間の私の住まいになる。

 私の前にここに招待されて帰国したアーティスト、ヴェロニカさんから、私へのメッセージカードが残されていた。

 「ようこそ芳子、私が得ることができたファンタスティックな時間を、あなたも得られますように。グッドラック!!」と英語で書いてあった。

 会ったこともない前任者からの、思いがけないコメントがうれしい。

 私も去るときには、同じようにリレーしよう。

 白夜の夏至に向かって刻々と昼が長くなっているフィンランドは、夜10時を過ぎてもまだ明るい。

 1日が長かった今日はゆっくり休んで、明日から制作の段取りを考えよう。

 写真は、夜10時頃の室内。

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 フィンランド滞在制作日記
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