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 #613 外伝/センスオブプロポーション
by 榮ちゃん
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【センスオブプロポーション】 たしか伊丹十三のエッセイにあった言葉だと思います。 なんというか「何にどれだけの資源を配分するか?」という考え方をする時の常識みたいな意味で使っていたと思います。 例えば1日で自由になる時間が8時間あった場合に、何にどれだけ時間を使うか?みたいな。 世の中で何事かをなそうとしているならば、8時間の半分はテレビ観てるなんていうのは白痴以外の何者でもないみたいな表現だったかな。(原本が手元に無いのでわからないのですが) 何を言いたいのかですが、我々はビジネスという戦場にいるわけなので、できるだけ多くの時間を「稼ぐこと」「稼ぐ仕組みを創ること」に傾注したいのです。 ということは間接的な仕事は可能な限り少ない方が良いわけです。 要は雑用ばかり多くて、肝心の稼ぐ仕事をする時間が無くなるなどというのは愚の骨頂でしかなくて、伊丹十三に笑われるわけです。 となれば今回のインボイス。馬鹿の極み。 この国の終わりの始まりになるかもしれません。 若い方は御存じないと思いますが、昭和の終わりに「売上税法案」という今回のインボイス同様の施策がありました。 しかし当時の国民はそれを潰しました。廃案にしたんです。 40年近く経って、国民は大人しくなり、それすらできなくなった。

(2023.10.3掲載)

 

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