<<INDEX | <PREV / NEXT>
 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生カルタ2026 喜びも悲しみも』"よ"の札

  夜半の通り雨 by 大和伸一

 相変わらず残暑が厳しい
 と思っていたら
 つるべ落としとは良く言ったもので
 日が短くなってきている

 まだ夏気分でも日が暮れると秋になる
 さすがに蝉の鳴き声も遠くになってきているが
 日中の酷暑と朝夕の虫の音が同居している

 暗くなった北の空が時折り光っている
 まだ雷鳴は聞こえない

 とっぷりと日も暮れ
 虫の音が賑やかになってきたと思っていたら
 突然の雷鳴だ

 開け放った窓から風が入ってきたと思ったら
 久しぶりの雨が降り出した
 ザ〜ッと降る雨音のなんと気持ち良いことか…

Poem by 大和伸一
BGM by 甘茶の音楽工房 "君のいた夏"
Photo by 大和伸一 "あづま総合運動公園"
Site Arranged by Habane

 


 
Copyright(C) 大和伸一 &Habane. All Rights Reserved.