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 百田尚樹の「夢を売る男」を読んだ。
 さすが百田と言わざるを得ない。

 スラスラとあっという間に読み切れる
 この感じは百田ならではだな。

 回りくどくないとこがとてもいい!

 この作品は、
 評価の高い彼の作品群の中では
 むしろ低い方ではないかな?

 でもでも、
 めっちゃ面白いとまでは言えないが
 こうやって本の感想書いたり
 ブログなんかしたりしていると…
 なんとも…こっぱずかしいな…と
 そんな気持ちにさせられた(笑)

pie造(2015.6.24鑑賞)


 
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BGM「春の予感」