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 桜木紫乃の「ラブレス」を読んだ。

 戦後から高度成長期の頃の描写が凄い。

 田舎だから都会と違って妙な生々しさがあって北国なのに暑苦しくて、咽かえるような感じが凄く良い。

 そしてラスト…。泣けたね。

 どうして泣けたのかわからんが、説明のつかない感情で泣かされた。

 これは良い本だ。

pie造(2014.12.15鑑賞)

 
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BGM「春の予感」