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『存在の耐えられない軽さ』(The Unbearable Lightness of Being)
 1988年 アメリカ映画
 監督 フィリップ・カウフマン

 ミランクンデラ が1984年に発表した小説の映画化。軽い気持ちでいたつもりはなかったのだろうけど、ある部分で重い人には、その軽さが耐えれないんだろうな。

 ラストは唖然…😓 でも、やっぱりトマシュは誠実だと思ったよ。 れでいて、テレーザも重いとは思わなかったが…。うーん、男と女は難しい…。

 俺も軽い時があったような無かったような… 今は重いのだろうか?😅 実は観ていなかったシリーズ。ビノシュはめっちゃ可愛い。ビノシュ見るだけでもいいかも(笑) ダニエルデイルイスはいつまでもモテモテやな。

pie造(2019.11.10掲載)


 
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